2026/4/25(土)
メンバー:JOHSON
今年は雪が少なくて雪山にしがみつけそうにない。沢、始めちゃいました。
ご近所の足尾の沢へ。親しげな顔をしているが、会津の方ばかり手を出していたせいで、実は足尾の山に入るのは初めてだ。初めての足尾ということで、このエリアでは記録をよく見る笹ミキ沢へ。
銀山平から林道を歩いて橋から入渓。

始めはゴーロが続く。岩魚をつかみ取りしながら進むと、2段20m滝登場。

ひとまず2段目は大変そう。1段目は登れそうだが、春先から水浴びしたくないので巻く。2段目は滝の横にバンドが繋がっているが、単独ということもあってビビって弱点を探りながら遠回りすると、その上にも良い感じにバンドがあって落ち口に簡単に出られた。

しばらく雰囲気の良いゴーロを進む。迫力のある20mの直瀑が現れた。右岸のルンゼから簡単に巻く。


シンボリックな滝はこの2つで、あとは小滝とゴーロ帯。だいたい巻けるか、ラインを選んで濡れずに登れる。




途中、ゲコゲコ声が聞こえるので、何やねん、と思って振り返ったら4匹くらいガマガエルがいてビックリした。卵があったので、産卵中なのだろう。うち1匹はなぜかルンゼ状をクライミングしていたが、多分こいつよりは俺の方がクライミング上手いな、と思ってちょっと安心した。


最後に出てくる10m滝は登れそうだが、確実にどシャワーなので、右岸から巻く。これを越えると単調になるので、適当な沢地形を詰めて右岸尾根に出た。

右岸尾根は所々でアカヤシオが咲き乱れていて春爛漫という感じだが、意味わからんくらい鹿のウンコがあちこちに乱れ散らかっていた。もはやウンコワールドである。俺がこの尾根に名前付けていいなら「鹿の糞尾根」って名付けるね。



目線を下げて鹿のウンコに舌打ちし、目線を上げてアカヤシオに心を浄化してもらう。この忙しい目線の上げ下げの繰り返しで下山した。
上の方は新緑にはまだ早かったので、あと2週間後くらいがいいかもしれない。

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